谷保の上空から見た国立市鳥瞰写真 谷保の上空から見た国立市鳥瞰写真

国立市農業・農地を活かしたまちづくり事業とは

国立市をはじめ、多摩地域の農業・農地・農家さんは、高度経済成長時代より一貫して減少してきました。しかしながら、農業・農地・農家さんには、生活環境の保全や食育の場の提供、生態系の保全、防災機能などの大切な役割があります。そして、市民からもこの街に農や緑を残していきたいという声が多く聞かれるようになりました。 そこで国立市では、東京都が平成20 年3 月に策定した「農業・農地を活かしたまちづくりガイドライン」に基づき、「国立市農業・農地を活かしたまちづくり事業(活き活き都市農業推進事業)」を平成22年度より開始、国立の街に農業を残していくための施策を様々な観点から検討を進めてきました。そして、複数のプロジェクト(後述)の実施計画をとりまとめ、平成24 年度から同26 年度までの3 年間において、実行に移していくこととなりました。 詳しくは国立市のホームページをご覧ください。 http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/sangyo/nosan/003859.html

 

「くにたちあぐりッポ」とは

本サイト「くにたちあぐりッポ(くにたち野菜の全てがわかるポータルサイト)」は、「国立市農業・農地を活かしたまちづくり事業」のプロジェクトのひとつとして位置づけられ、NPO法人地域自給くにたちが事務局となり制作しています。本サイトの内容の多くは、市民有志の「あぐりッポライター」により執筆・編集されています。
本サイトの目的は、市民のみなさまに広くくにたちの農業・農地・農家さん、そしてそこで生産される「くにたち野菜」の魅力を知っていただくことです。「くにたちあぐりッポ」には、毎月更新の特集シリーズ『そうだ、谷保に行こう』や直売所マップ(『買う』コーナー)、くにたち野菜のレシピ(『つくる』コーナー)、イベント情報などが満載です。スタッフブログには「あぐりッポライター」が集めてきた地元密着のおもしろネタがたくさん投稿されています。
本サイトが小さなきっかけとなり、市民のみなさまに地元に農に関心を持っていただき、ひいては農業・農地・農家さんがこれからも国立の街に残っていく一助になれば幸いに思います。

「くにたちあぐりッポ新聞」とは

くにたち野菜の魅力をふだんWEBを見ない方々にも知っていただきたい、そんな思いから生まれたのが「くにたちあぐりッポ新聞」。年に1~2回、市報に折り込む形で「くにたちあぐりッポ」のダイジェスト記事や書下ろしのコラムをお届けしています。
「くにたちあぐりッポ新聞」のバックナンバーはコチラよりご覧いただけます。

 

「国立市農業・農地を活かしたまちづくり事業」のプロジェクト一覧

テーマ:

【ブランド力を高める農産物の生産、流通、加工、販売-くにたち・農のコラボレーション創出】
 くにたち・農家と市民をつなぐプロジェクト-「くにたちの農にふれよう!」

生産者と消費者をつなぐマーケットの開催や、生産、流通、加工、販売での農商工の連携により、戦略商品が生まれたり、「くにたち野菜」をブランド化するなど、くにたちの農産物の地産地消を推進します。
テーマ:

【付加価値を高める農とのふれあい体験-くにたち・農のライフスタイル形成】
 くにたち・農園ライフ創出プロジェクト-「くにたちの農を楽しもう!」

農地の減少を食い止め、くにたちの農の付加価値を高めるために、農園を核にした交流連携をすすめ、農家、市民、行政の協働による多様な農園モデルを提案、創出し、あわせて農園運営の人材育成のしくみをつくります。
テーマ:

【魅力ある営農環境づくり-くにたち・農のアイデンティティ継承】
 くにたち・用水・ハケの営農環境保全プロジェクト-「くにたちの農の環境を守ろう!」

用水・ハケと農地が一体となった、くにたちの魅力的な農の環境を守り伝えていくために、農環境の保全のしくみを整備し、用水機能を確保するとともに、市民の理解促進を図ります。

のうまちのコンセプトについて

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