11 月
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2012

10月 小学生が稲刈りをしました。(体験水田)

稲刈り田んぼ国立市では、毎年、市内8つの全公立小学校の5年生(約650人)が、授業で稲作を体験しています。これも水田のある国立ならでは。この授業を支えているのが農業委員会と農家有志、そして東京みどり農協です。今年も6月上旬にみんなで田植えした稲が、夏の暑さや台風にもめげず、無事、稲刈りの日を迎えました。

挨拶10月5日朝9時、谷保の浄水公園に小学生が続々と。北にある4小からは一時間もかかるのですが、みんな頑張って歩いてきました。まずは農業委員会の沼崎会長の挨拶から。

去年までは古民家の前でしたが、区画整理事業のために場所が移動。農家のご厚意で提供されている田んぼです。時間を区切って小学校ごとに田んぼの中へGO。

昔ながらに鎌をもって手で刈るのがこの体験水田。初めはこわごわ、そろそろ、でも一列終わるごとに、だんだんうまくなっていきます。

ひとつ刈るごとに後ろにおいていくのがルール。

学校によっては稲を束ねる作業にも挑戦! 去年のワラを少し湿らせて…。力やコツもいるのでだいぶ苦労してました。

きれいにまとめられた稲束。これはさすがに農家のプロのワザ。

各校の小学生が引き揚げた後、午後2時過ぎ、大人たちはせっせと掛け干し作業。

やっと全部の稲束を竿にかけ終わりました。やれやれ。あとは2週間ほど干してから脱穀です。

あ、まだまだ作業が。そう、落穂ひろい。田んぼのあちこちに落ちている稲の穂を集めます。大切なお米の一粒一粒を大事にする、これも昔からの習慣なのでした。

11 月
1
2012

国立市農業委員会について

国立市農業委員会は、「農地を活かし、地域を育てゆく」を合言葉に、地域の農業振興に取り組んでいます。ここでは、市民と農業者とをつなぐ農業委員会の活動のひとこまをご紹介します。(国立市農業委員会 広報担当)

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