4 月
3
2013

農業委員会だよりを発行しました。

 国立市農業委員会では、谷保農家のみなさんに向けて年に3,4回「農業委員会だより」を発行しています。たった4ページですが、農家のみなさんをつなぐ大切な媒体。
農業委員会に所属する農家代表は国立南部の9つの地区から選出されていますが、ひとくちに農家といっても100軒以上もあるわけですから、一人一人の考え方も抱える課題もいろいろです。

そこで毎年春の「農業委員会だより」は、農家の皆さんとの座談会開催のお知らせからスタート。地区ごとにさまざまな要望をうかがい、国立市の農業施策に少しでも反映できるように、みんなで考えていきます。


真ん中の2ページでは、この冬から春にかけて、地域と農家の連携で実現した「くにたちマルシェ」「プレくにたち野菜フェア」「ロゴマーク決定」などの報告をまとめています。もちろん全戸にお届けした「くにたちあぐりッポ」新聞の発行もPR。どれも国立市の「農業・農地を活かしたまちづくり事業」の一環です。


最終ページでは、先日、農業委員会が佐藤市長に対して行った建議の様子と「第54回東京都農業委員・農業者大会」の報告。この大会は都市農業の振興と都市農地保全などを国に要望するために毎年開催されており、今年は2月末、羽村市に東京じゅうの農業委員会の面々が集まりました。当日は、各地で頑張っている農家さんの表彰もあり、国立からも4人の方が出席、壇上でさかんな拍手を受けられました。


さて、桜も終わって、いよいよ畑仕事も忙しくなってきました。イチゴの苗にもミツバチがどんどんやってきています。4月末には田んぼにまく稲の種まきも始まりますよ。