農のある暮らしの楽しさ・豊かさを体験しよう!
8 月
21
2017

夏野菜の収穫体験レポートと、つぎの予定

「城山さとのいえ」では夏野菜の収穫体験が続々と行われました。
まとめてご報告致します。

6月は沼崎信夫さんの畑で「新玉ねぎ&にんにく」と、竹内金作さんの畑の「じゃがいも」。
新たま、新じゃがと呼ばれてこの時期に採れるものはやわらかく、みずみずしくて、採れたてだからなおさらおいしいのです。翌日「採ったその日のうちに食べちゃった!」という嬉しいお電話をいただきました。

7月は田中賢治さんの「とうもろこし」と、三田 廣さんの「トマト&きゅうり」「すいか&枝豆」!市報くにたち6/20号の1面が城山さとのいえ特集だったおかげか、募集人数の約10倍ものご応募をいただきました。そこで実施日と当選者を追加! 農家さんが教える採り方・食べ方のアドバイスも好評で、皆さんに喜んでいただけてホッとしました。

8月は収穫体験お休み。9月の第1弾は三田栄作さんの「なす」です。葉の茂った広い畑での収穫が昨年も大変人気でした。詳しくは市報8/20号をご覧ください。

6 月
20
2017

「くにたち朝顔市」!

ことしも「くにたち朝顔市」が開催されます。

7月1日(土)・2日(日)早朝6時〜午後5時、売り切れ次第終了です。

大輪の花が咲く1鉢1,500円。ゆかたでのご来場者は1,400円に!

「くにたち朝顔市」は、春の「さくらフェスティバル」、秋の「天下市・市民祭」がある中、夏のイベントがぽっかり空いていて寂しい… 大学通りを活かしたイベントは出来ないか? との思いから有志が集まり、平成元年に始まったものです。

当初は、有名な入谷朝顔まつりでも仕入れている江戸川区の栽培者から朝顔を仕入れていましたが、「くにたち朝顔市」第1回目から参画していた農業者・佐伯和彦さんと近くの農家3軒が翌年「朝顔・鉢物研究会」を結成。江戸川区内の農園へ研修に行き、試行錯誤の中で朝顔栽培に乗り出しました。その成果で、第2回では約半数が、第3回では販売されるすべての朝顔がくにたち産となったのです!

朝顔栽培農業者共同で「朝顔の里」を作り、現在は和彦氏の後継者である佐伯雅宏氏が代表となって、くにたち産朝顔を提供し続けています。

朝顔の里で栽培されている品種は「日本朝顔」で、大輪の花が最大の特徴です。午後にはしぼむ花芽を摘むことで秋口までの長い期間鑑賞することができるそうです。

「くにたち朝顔市」には朝採れのくにたち野菜即売など、お店がたくさん出る予定です。

くにニャンも来ますよ!

皆様お誘い合わせの上おこしください。

4 月
2
2017

今年も始まりました!「春夏野菜づくり体験」

ことしも「春夏野菜づくり体験」がスタートしました!

あらかじめ農家の田中賢治さんが耕し、肥料をすき込んでくださった畑に野菜の種を植えて行きます。参加者の皆さんはヤル気充分! この日も良いお天気に恵まれ、笑い声の響く第1回目となりました。 前もって切って灰をつけておいたジャガイモ(キタアカリ、男爵、メークイン)を植え、ニンジン、トウモロコシ、カボチャの種をまきました。<br />クワを使うのは見た目よりずっと体力を使いますが、皆さんとてもパワフルです。今回ほとんどのかたが野菜づくりの経験者。お一人お一人、もっとおいしいものを作りたいというテーマをおもちのようです。また、お父さんと一緒に参加してくださった男の子は野菜が苦手とのことですが、野菜を育てることで変身できたら素敵ですね!

さとのいえの畑で成長中のタマネギから雑草も取っていただきました。いつでも人手が必要な、欠かせない作業です。収穫の時が楽しみですね。

3 月
14
2017

「里山フェスタ」大盛況でした。

3月5日(日)「里山フェスタ」が開催されました。
またも良いお天気に恵まれて、約1,000人のかたがたにご来場いただけました!

城山さとのいえ主催の「ほうれんそう収穫体験」は、遠藤 充さんの畑へ出かけて行いました。遠藤さんのほうれんそうは3ヶ月もかけてゆっくり育てられ、栄養豊富。地面深くまで根が伸びているので収穫には鎌が向いているのですが、小さいお子さんの参加も多かったので念のためハサミもたくさん持って行きました。

遠藤さんが安全な鎌の使い方をわかりやすく教えてくださいました。皆さん熱心に聞いて、なんと、ハサミを借りた人はほとんどいませんでした。

ケガをしないためには、おさえる手をほうれんそうの上のほうに置くことと、鎌は先っちょを土の中に入れる感覚で下向きにし、スッと引くこと。ポイントを守って子どもたちも怖がらずにどんどん収穫して行きます。

日当たりの良い帰り道をのんびり歩いて、さとのいえへ戻ったら試食が待っています。ほうれんそうをたっぷり巻いた「イワシの香草焼」と、「ナムル」が出されました。「子どもがこんなにいっぱい食べるのを見るのは初めて」と、親御さんたちも喜んでいらっしゃいました。

 

城山公園は冒険遊び場の「忍者修行」で大にぎわい。

 

里人会議担当の菜の花摘み。

 

環境政策課 花と緑と水の係主催の「七草粥」。

 

古民家では、郷土文化館提供の郷土料理「煮団子」(にーだんご、と読みます)がふるまわれました。室内には七段飾りの雛人形。

 

「新鮮野菜の即売会」も、多くのかたにご利用いただけました。生産農家さんと直接お話ししていただける機会を、これからも作ってまいります。

このほか、「城山池 新生プロジェクト講演!」も催されました。

城山さとのいえ2周年の記念となる「里山フェスタ」は、皆様のご参加をいただいて大盛況のうちに終了したのです。

2 月
24
2017

城山のコラボイベント「里山フェスタ」
お待ちしております!

3月5日(日)は「里山フェスタ」が開催されます。
会場は「城山さとのいえ」と「古民家」、城山公園。たくさんの国立市民のかたが農や自然を通して交流し、里山として整備した魅力ある城山地域をともにつくっていくための会議=“里人(さとびと)会議”が繰り広げる春のお祭り!
城山さとのいえ担当「ほうれんそう収穫体験」以外は申込不要・費用無料です。
ぜひ、皆様お誘い合わせの上ご参加ください。

▼内容
「ほうれんそう収穫体験」10:00~11:30
収穫体験後、ほうれんそう料理の試食と説明があります。
※事前にお申し込みが必要です。メールか往復ハガキで①ほうれんそう収穫体験②参加者全員の氏名・年齢③代表のかたの住所④代表のかたの電話番号を明記の上、satonoie@city.kunitachi.lg.jp/〒186-0012 国立市泉5-21-20 城山さとのいえ まで。
【お問い合わせ】城山さとのいえ ☎042-505-5190

「菜の花摘み」①10:30~ ②11:00~
場所=城山さとのいえ近くの菜の花畑
菜の花のじゅうたんに埋もれて写真を撮ったり、摘んで、お持ち帰りができます。
①        ②とも当日先着順。定員を超えた場合はお断りすることがあります。
※小雨決行
【お問い合わせ】里人会議(国立市環境政策課環境政策係) ☎042-576-2111(代)

「七草粥」10:20~12:30(受付10:00~10:20)
場所=城山公園周辺
専門家の解説付きで散策をしながら七草を探し、摘んだ七草でお粥をつくります。
※小雨決行。雨天の場合はカッパと長靴をお持ちください。
【お問い合わせ】国立市環境政策課 花と緑と水の係 ☎042-576-2111(代)

「忍者修行」10:00~14:00
城山流忍法の修業を体験!
新聞紙の剣や折り紙手裏剣を作ったり、風呂敷で覆面をしたりして遊びます。
場所=城山公園
※雨天中止。
【お問い合わせ】くにたち冒険遊び場 ☎090-5432-9691(中山)

「煮団子・ひな飾り」10:00~ なくなり次第終了
谷保に伝わる、すいとんに似た食べもの「煮団子」(にーだんご、と読みます)をふるまいます。
場所=古民家
※雨天決行。
【お問い合わせ】郷土文化館 ☎042-576-0211

新鮮野菜即売会 10:00~(売切れ次第終了)
採れたての新鮮なくにたち野菜を販売します。
場所=城山さとのいえ前のテント
※雨天決行。
【お問い合わせ】城山さとのいえ ☎042-505-5190

「城山池 新生プロジェクト講演!」13:00~14:00
専門家に話を聞いて、新しい城山池をこれからみんなでつくりましょう。
講師=倉本 宣(くらもと・のぼる)氏 明治大学農学部教授
場所=城山公園の池付近
※雨天時は城山さとのいえで開催。
【お問い合わせ】里人会議(国立市環境政策課環境政策係) ☎042-576-2111(代)
冬の朝、凍っている城山池です。
お散歩がてら覗いてみてください。

2 月
23
2017

さとのいえ体験事業・最新レポート

新年明けて最初のイベントは、2本立て「大根」特集でした。さとのいえで大根を収穫して、おいしい大根料理を作るのです。
まずは1月22日に行われた「本格点心に挑戦 大根収穫と大根餅作り体験」。
大根餅って、ご存知ですか?
中華の飲茶(ヤムチャ)メニューにありますが、見た目は普通のお餅みたいですよね。
この日、台湾から留学中の呉さん、朱さんに習って作ってみたら、意外にたっぷりと大根を使うことや、作りたてのおいしさに驚きでした! お二人の説明も興味深くて、参加者の皆さんから「期待以上に楽しかった」と喜んでいただけました。

翌週の29日は「地元のおかあさんに聞こう! 大根収穫と大根漬け体験」。谷保生まれ・谷保で嫁いでもうすぐ90歳になる“谷保っ子”遠藤カネさんに、基礎から大根のお漬物を教わりました。
採りたての大根を塩で「下漬け」して、一週間後に甘酢で「本漬け」にします。カネさんのおうちで採れたユズがたっぷり入って、歯触りよく、あまずっぱい大根漬けはいくらでも食べられるおいしさでした。
さとのいえスタッフにも予想外だったのは、年配のご応募者が多かったことです。 本漬けからさらに一週間後、仕上がったものを皆さんのおうちへと迎えに来ていただきました。「楽しみ!」と笑顔でお帰りになる様子に、スタッフも楽しくなりました。

2月に入って最初の日曜日は「谷保のお米ウォーキング」でした。
谷保駅に集合して、天神米を育てる農家・鈴木政久さんのお仕事場へうかがい、お米作りの工夫や苦労話などをうかがいました。鈴木さんのお話はわかりやすく、参加者の皆さんは熱心に聞き入っていらっしゃいました。
その後は用水沿いにウォーキングです。元教師で国立市動物調査会会員・阿部英治さんのガイドを受けながら城山さとのいえまで。お天気にも恵まれて、元気にさとのいえへ着きました。
さとのいえでは、天神米を使ったおむすびと「ののこめし」が待っています。「ののこめし」は鳥取地方のご飯料理で、煮た油揚げに炊き込みご飯が入っているのです。パッと見ればおいなりさんのようですがひと味ちがう。「これ、おいしいね」と反響大でした。
鈴木さんに精米していただいたばかりの天神米をお一人お一人におみやげとしてお渡しして、お開きとなりました。

 

2月18日は「リーキ収穫体験とリーキ料理講座」。
リーキは太い長ネギのようですが、もっと太くて短めで、葉はネギというよりニンニクに近いです。フランス料理の煮込みなどには欠かせない高級野菜だそうです。
農家の三田 寛さんに収穫の仕方を教わりました。リーキの横、少し離れた位置にまっすぐスコップをさし込み、掘り起こすのがポイントだそうで、そうすれば太い根元にしっかり張った根を切り離せます。「いろいろな採り方があるんですね」と感心する声が上がりました。
これが採りたてのリーキです。
長ネギを並べて撮れば較べやすかったですね。すみません……。

リーキを使った料理の試食は「ポタージュスープ」と「レンジ蒸し」。どちらも、小さな子供からお年寄りまで食べやすい、親しみやすい味だと参加者の皆さんから大好評でした。育ててくださった三田さんも、あらためて「おいしいもんだねぇ」と!
生のときは固い触感だったのに、調理されたリーキは食感も香りも味もとてもマイルドです。「さっそく今夜、家で作ります!」と皆さんレシピを嬉しそうにお持ち帰りになりました。

見なれた野菜、珍しい野菜、外国ではおなじみだけれども日本では新顔の野菜……。
これからも探って行きましょう。ご一緒に!

1 月
25
2017

城山さとのいえ通信No.5

 城山さとのいえ通信No.5を発行しました。

 さとのいえで2016年に実施したイベントの振り返りと、3月までのイベント予告をはじめとしたおしらせが載っています。リンクからお読みいただけますので、どうぞご覧ください!

城山さとのいえ通信No.5 おもてうら

城山さとのいえ通信おもて

城山さとのいえ通信No.5 おもてうら

 

12 月
21
2016

「さとやま年末お楽しみ会」が開催されました

キャベツの収穫がんばる

城山さとのいえの2016年をしめくくる一大イベント「さとやま年末お楽しみ会」が、12月11日に開催されました。

ご覧のような良いお天気! 人気の収穫体験は親子連れの皆さんで賑わいました。キャベツ、白菜、ネギ、大根。どれも大きくてズシンと重たくて、採るのが一苦労。でもそれが楽しい! おうちでどうやって食べようか考えるのも嬉しいのです。

 塩麹料理講座

大根を収穫して、おいしく食べる塩麹を使った料理を教わる「大根収穫体験&塩麹料理講座」の様子です。先生が作って試食させてくださった「大根と里芋の味噌グラタン」「塩麹でハリハリ大根」「大根の皮のきんぴら」「大根葉と油揚げのごま油炒め」は、すべておいしかった! 大根をグラタンに? 先生は「ある日グラタンを作ろうと思ったら、常にあるはずの玉ねぎが無くて、でももう口がグラタンになっていたから他の料理じゃイヤだったの」と、思いついたそう。鶏胸肉をしっとり味わわせてくれる塩麹パワーや、難しくないグラタンの作り方、ママたちは目を輝かせていました。「大根のグラタンって、有りだね~!」と、大人にも子どもにも大好評の試食タイムでした。

 塩麹作りをお手伝い

塩麹の仕込みを親子でお手伝いしていただきました。麹は水と合わせる前に温かくなるまで手でもむことで発酵が良くなるそうです!

屋外では芋煮のふるまい、「冒険遊び場」、野菜や花、手作りの食べるラー油などの即売が行われました。

 芋煮のふるまい

寒くなくとも、アツアツの芋煮はやっぱりおいしかったです。100杯がアッという間でした!

冒険遊び場

「冒険遊び場」では、おもちゃを作ったり、大きな焼き芋を焼いたり、公園の木にぶらさがったりとワイルドに遊び回りました。跳んで駆けて、12月だけど体はぽかぽか! どろんこになった足を洗うついでに水遊びしている子たちもいたぐらいです。

「新鮮野菜の即売」「幼児の広場」、おとなりの古民家を舞台にした「里山ミニコンサート」も開かれました。

 幼児の広場古民家でコンサート

小っちゃな子どもたち、元気いっぱいの小学生、ご家族揃っての皆さま、ご年配のかたがた、たくさんの笑顔でいっぱいだった師走のひとときでした。温かく晴れた日曜日、最高でした! 来年もよろしくお願い申し上げます。(城山さとのいえは年内28日まで、まだまだやっていますよ!)

12 月
10
2016

「秋冬野菜づくり体験」おつかれさまでした!

 秋冬野菜の収穫!

今年度の「秋冬野菜づくり体験」が終わりました。

お天気がコロコロ変わって急に大雨が降る日も多く、秋の行事もかさなったりして作業日が予定通りにならなかった2016年の秋冬野菜づくり。それでも、野菜たちはけっこう立派に育ってくれました。青首大根、聖護院大根、おでん大根、赤大根、ニンジン、ブロッコリー、カリフラワー、じゃがいも、春菊…… あまり大きくならなかったものも「味はおいしい!」と、ご参加の皆様に喜んでいただけました。

こどもカリフラワーは守られています。 

カリフラワーの真っ白な花蕾は、こんなふうに葉っぱに守られて育つのですね。ちなみに、花蕾はカライと読みます。よく食べるところはつまり花のつぼみということ。味はほのかにアマイです。じつは茎もおススメのおいしさなんですよ。

来年は3月、じゃがいもを植えるところから「春夏野菜づくり体験」がスタートです! 皆様も、春からの畑に出てみませんか? ぜひ!

11 月
29
2016

「さとやま年末お楽しみ会」のご案内

12/11。城山さとのいえでは「年末お楽しみ会」を開催します!

  • ①大根の収穫体験と塩麹料理講座  (事前申込制・参加費700円)
  • ②くにたち野菜たっぷり芋煮のふるまい  (先着100食)
  • ③『とれたの』冬野菜収穫体験  (事前申込制・参加費300円)
  • ④幼児の広場  (事前申込制・無料・就学前の子どもさんと保護者 先着15組)
  • ⑤里山ミニコンサート  (入場無料 場所=さとのいえ隣接の「古民家」)
  • ⑥さとのいえ産直広場  (なくなり次第終了)
  • ⑦冒険遊び場  (入場無料 場所=城山公園)

新鮮なくにたち野菜をゲットしたり、外で思いっきり遊んだり(焼き芋もあります!)、古民家で昔懐かしい唱歌を口ずさんだり……。師走のひとときを楽しく過ごしてみませんか?

①③④は、あらかじめお申し込みが必要です。メールではまだまだ受付け中ですよ! 皆様お誘いあわせの上ぜひお出かけください。satonoie@city.kunitachi.tokyo.jp

写真は、昨年のもようです。

 昨年の産直広場