2 月
24
2017

城山のコラボイベント「里山フェスタ」
お待ちしております!

3月5日(日)は「里山フェスタ」が開催されます。
会場は「城山さとのいえ」と「古民家」、城山公園。たくさんの国立市民のかたが農や自然を通して交流し、里山として整備した魅力ある城山地域をともにつくっていくための会議=“里人(さとびと)会議”が繰り広げる春のお祭り!
城山さとのいえ担当「ほうれんそう収穫体験」以外は申込不要・費用無料です。
ぜひ、皆様お誘い合わせの上ご参加ください。

▼内容
「ほうれんそう収穫体験」10:00~11:30
収穫体験後、ほうれんそう料理の試食と説明があります。
※事前にお申し込みが必要です。メールか往復ハガキで①ほうれんそう収穫体験②参加者全員の氏名・年齢③代表のかたの住所④代表のかたの電話番号を明記の上、satonoie@city.kunitachi.lg.jp/〒186-0012 国立市泉5-21-20 城山さとのいえ まで。
【お問い合わせ】城山さとのいえ ☎042-505-5190

「菜の花摘み」①10:30~ ②11:00~
場所=城山さとのいえ近くの菜の花畑
菜の花のじゅうたんに埋もれて写真を撮ったり、摘んで、お持ち帰りができます。
①        ②とも当日先着順。定員を超えた場合はお断りすることがあります。
※小雨決行
【お問い合わせ】里人会議(国立市環境政策課環境政策係) ☎042-576-2111(代)

「七草粥」10:20~12:30(受付10:00~10:20)
場所=城山公園周辺
専門家の解説付きで散策をしながら七草を探し、摘んだ七草でお粥をつくります。
※小雨決行。雨天の場合はカッパと長靴をお持ちください。
【お問い合わせ】国立市環境政策課 花と緑と水の係 ☎042-576-2111(代)

「忍者修行」10:00~14:00
城山流忍法の修業を体験!
新聞紙の剣や折り紙手裏剣を作ったり、風呂敷で覆面をしたりして遊びます。
場所=城山公園
※雨天中止。
【お問い合わせ】くにたち冒険遊び場 ☎090-5432-9691(中山)

「煮団子・ひな飾り」10:00~ なくなり次第終了
谷保に伝わる、すいとんに似た食べもの「煮団子」(にーだんご、と読みます)をふるまいます。
場所=古民家
※雨天決行。
【お問い合わせ】郷土文化館 ☎042-576-0211

新鮮野菜即売会 10:00~(売切れ次第終了)
採れたての新鮮なくにたち野菜を販売します。
場所=城山さとのいえ前のテント
※雨天決行。
【お問い合わせ】城山さとのいえ ☎042-505-5190

「城山池 新生プロジェクト講演!」13:00~14:00
専門家に話を聞いて、新しい城山池をこれからみんなでつくりましょう。
講師=倉本 宣(くらもと・のぼる)氏 明治大学農学部教授
場所=城山公園の池付近
※雨天時は城山さとのいえで開催。
【お問い合わせ】里人会議(国立市環境政策課環境政策係) ☎042-576-2111(代)
冬の朝、凍っている城山池です。
お散歩がてら覗いてみてください。

2 月
23
2017

さとのいえ体験事業・最新レポート

新年明けて最初のイベントは、2本立て「大根」特集でした。さとのいえで大根を収穫して、おいしい大根料理を作るのです。
まずは1月22日に行われた「本格点心に挑戦 大根収穫と大根餅作り体験」。
大根餅って、ご存知ですか?
中華の飲茶(ヤムチャ)メニューにありますが、見た目は普通のお餅みたいですよね。
この日、台湾から留学中の呉さん、朱さんに習って作ってみたら、意外にたっぷりと大根を使うことや、作りたてのおいしさに驚きでした! お二人の説明も興味深くて、参加者の皆さんから「期待以上に楽しかった」と喜んでいただけました。

翌週の29日は「地元のおかあさんに聞こう! 大根収穫と大根漬け体験」。谷保生まれ・谷保で嫁いでもうすぐ90歳になる“谷保っ子”遠藤カネさんに、基礎から大根のお漬物を教わりました。
採りたての大根を塩で「下漬け」して、一週間後に甘酢で「本漬け」にします。カネさんのおうちで採れたユズがたっぷり入って、歯触りよく、あまずっぱい大根漬けはいくらでも食べられるおいしさでした。
さとのいえスタッフにも予想外だったのは、年配のご応募者が多かったことです。 本漬けからさらに一週間後、仕上がったものを皆さんのおうちへと迎えに来ていただきました。「楽しみ!」と笑顔でお帰りになる様子に、スタッフも楽しくなりました。

2月に入って最初の日曜日は「谷保のお米ウォーキング」でした。
谷保駅に集合して、天神米を育てる農家・鈴木政久さんのお仕事場へうかがい、お米作りの工夫や苦労話などをうかがいました。鈴木さんのお話はわかりやすく、参加者の皆さんは熱心に聞き入っていらっしゃいました。
その後は用水沿いにウォーキングです。元教師で国立市動物調査会会員・阿部英治さんのガイドを受けながら城山さとのいえまで。お天気にも恵まれて、元気にさとのいえへ着きました。
さとのいえでは、天神米を使ったおむすびと「ののこめし」が待っています。「ののこめし」は鳥取地方のご飯料理で、煮た油揚げに炊き込みご飯が入っているのです。パッと見ればおいなりさんのようですがひと味ちがう。「これ、おいしいね」と反響大でした。
鈴木さんに精米していただいたばかりの天神米をお一人お一人におみやげとしてお渡しして、お開きとなりました。

 

2月18日は「リーキ収穫体験とリーキ料理講座」。
リーキは太い長ネギのようですが、もっと太くて短めで、葉はネギというよりニンニクに近いです。フランス料理の煮込みなどには欠かせない高級野菜だそうです。
農家の三田 寛さんに収穫の仕方を教わりました。リーキの横、少し離れた位置にまっすぐスコップをさし込み、掘り起こすのがポイントだそうで、そうすれば太い根元にしっかり張った根を切り離せます。「いろいろな採り方があるんですね」と感心する声が上がりました。
これが採りたてのリーキです。
長ネギを並べて撮れば較べやすかったですね。すみません……。

リーキを使った料理の試食は「ポタージュスープ」と「レンジ蒸し」。どちらも、小さな子供からお年寄りまで食べやすい、親しみやすい味だと参加者の皆さんから大好評でした。育ててくださった三田さんも、あらためて「おいしいもんだねぇ」と!
生のときは固い触感だったのに、調理されたリーキは食感も香りも味もとてもマイルドです。「さっそく今夜、家で作ります!」と皆さんレシピを嬉しそうにお持ち帰りになりました。

見なれた野菜、珍しい野菜、外国ではおなじみだけれども日本では新顔の野菜……。
これからも探って行きましょう。ご一緒に!