4 月
2
2017

今年も始まりました!「春夏野菜づくり体験」

ことしも「春夏野菜づくり体験」がスタートしました!

あらかじめ農家の田中賢治さんが耕し、肥料をすき込んでくださった畑に野菜の種を植えて行きます。参加者の皆さんはヤル気充分! この日も良いお天気に恵まれ、笑い声の響く第1回目となりました。 前もって切って灰をつけておいたジャガイモ(キタアカリ、男爵、メークイン)を植え、ニンジン、トウモロコシ、カボチャの種をまきました。<br />クワを使うのは見た目よりずっと体力を使いますが、皆さんとてもパワフルです。今回ほとんどのかたが野菜づくりの経験者。お一人お一人、もっとおいしいものを作りたいというテーマをおもちのようです。また、お父さんと一緒に参加してくださった男の子は野菜が苦手とのことですが、野菜を育てることで変身できたら素敵ですね!

さとのいえの畑で成長中のタマネギから雑草も取っていただきました。いつでも人手が必要な、欠かせない作業です。収穫の時が楽しみですね。

3 月
14
2017

「里山フェスタ」大盛況でした。

3月5日(日)「里山フェスタ」が開催されました。
またも良いお天気に恵まれて、約1,000人のかたがたにご来場いただけました!

城山さとのいえ主催の「ほうれんそう収穫体験」は、遠藤 充さんの畑へ出かけて行いました。遠藤さんのほうれんそうは3ヶ月もかけてゆっくり育てられ、栄養豊富。地面深くまで根が伸びているので収穫には鎌が向いているのですが、小さいお子さんの参加も多かったので念のためハサミもたくさん持って行きました。

遠藤さんが安全な鎌の使い方をわかりやすく教えてくださいました。皆さん熱心に聞いて、なんと、ハサミを借りた人はほとんどいませんでした。

ケガをしないためには、おさえる手をほうれんそうの上のほうに置くことと、鎌は先っちょを土の中に入れる感覚で下向きにし、スッと引くこと。ポイントを守って子どもたちも怖がらずにどんどん収穫して行きます。

日当たりの良い帰り道をのんびり歩いて、さとのいえへ戻ったら試食が待っています。ほうれんそうをたっぷり巻いた「イワシの香草焼」と、「ナムル」が出されました。「子どもがこんなにいっぱい食べるのを見るのは初めて」と、親御さんたちも喜んでいらっしゃいました。

 

城山公園は冒険遊び場の「忍者修行」で大にぎわい。

 

里人会議担当の菜の花摘み。

 

環境政策課 花と緑と水の係主催の「七草粥」。

 

古民家では、郷土文化館提供の郷土料理「煮団子」(にーだんご、と読みます)がふるまわれました。室内には七段飾りの雛人形。

 

「新鮮野菜の即売会」も、多くのかたにご利用いただけました。生産農家さんと直接お話ししていただける機会を、これからも作ってまいります。

このほか、「城山池 新生プロジェクト講演!」も催されました。

城山さとのいえ2周年の記念となる「里山フェスタ」は、皆様のご参加をいただいて大盛況のうちに終了したのです。

1 月
25
2017

城山さとのいえ通信No.5

 城山さとのいえ通信No.5を発行しました。

 さとのいえで2016年に実施したイベントの振り返りと、3月までのイベント予告をはじめとしたおしらせが載っています。リンクからお読みいただけますので、どうぞご覧ください!

城山さとのいえ通信No.5 おもてうら

城山さとのいえ通信おもて

城山さとのいえ通信No.5 おもてうら

 

12 月
21
2016

「さとやま年末お楽しみ会」が開催されました

キャベツの収穫がんばる

城山さとのいえの2016年をしめくくる一大イベント「さとやま年末お楽しみ会」が、12月11日に開催されました。

ご覧のような良いお天気! 人気の収穫体験は親子連れの皆さんで賑わいました。キャベツ、白菜、ネギ、大根。どれも大きくてズシンと重たくて、採るのが一苦労。でもそれが楽しい! おうちでどうやって食べようか考えるのも嬉しいのです。

 塩麹料理講座

大根を収穫して、おいしく食べる塩麹を使った料理を教わる「大根収穫体験&塩麹料理講座」の様子です。先生が作って試食させてくださった「大根と里芋の味噌グラタン」「塩麹でハリハリ大根」「大根の皮のきんぴら」「大根葉と油揚げのごま油炒め」は、すべておいしかった! 大根をグラタンに? 先生は「ある日グラタンを作ろうと思ったら、常にあるはずの玉ねぎが無くて、でももう口がグラタンになっていたから他の料理じゃイヤだったの」と、思いついたそう。鶏胸肉をしっとり味わわせてくれる塩麹パワーや、難しくないグラタンの作り方、ママたちは目を輝かせていました。「大根のグラタンって、有りだね~!」と、大人にも子どもにも大好評の試食タイムでした。

 塩麹作りをお手伝い

塩麹の仕込みを親子でお手伝いしていただきました。麹は水と合わせる前に温かくなるまで手でもむことで発酵が良くなるそうです!

屋外では芋煮のふるまい、「冒険遊び場」、野菜や花、手作りの食べるラー油などの即売が行われました。

 芋煮のふるまい

寒くなくとも、アツアツの芋煮はやっぱりおいしかったです。100杯がアッという間でした!

冒険遊び場

「冒険遊び場」では、おもちゃを作ったり、大きな焼き芋を焼いたり、公園の木にぶらさがったりとワイルドに遊び回りました。跳んで駆けて、12月だけど体はぽかぽか! どろんこになった足を洗うついでに水遊びしている子たちもいたぐらいです。

「新鮮野菜の即売」「幼児の広場」、おとなりの古民家を舞台にした「里山ミニコンサート」も開かれました。

 幼児の広場古民家でコンサート

小っちゃな子どもたち、元気いっぱいの小学生、ご家族揃っての皆さま、ご年配のかたがた、たくさんの笑顔でいっぱいだった師走のひとときでした。温かく晴れた日曜日、最高でした! 来年もよろしくお願い申し上げます。(城山さとのいえは年内28日まで、まだまだやっていますよ!)

12 月
10
2016

「秋冬野菜づくり体験」おつかれさまでした!

 秋冬野菜の収穫!

今年度の「秋冬野菜づくり体験」が終わりました。

お天気がコロコロ変わって急に大雨が降る日も多く、秋の行事もかさなったりして作業日が予定通りにならなかった2016年の秋冬野菜づくり。それでも、野菜たちはけっこう立派に育ってくれました。青首大根、聖護院大根、おでん大根、赤大根、ニンジン、ブロッコリー、カリフラワー、じゃがいも、春菊…… あまり大きくならなかったものも「味はおいしい!」と、ご参加の皆様に喜んでいただけました。

こどもカリフラワーは守られています。 

カリフラワーの真っ白な花蕾は、こんなふうに葉っぱに守られて育つのですね。ちなみに、花蕾はカライと読みます。よく食べるところはつまり花のつぼみということ。味はほのかにアマイです。じつは茎もおススメのおいしさなんですよ。

来年は3月、じゃがいもを植えるところから「春夏野菜づくり体験」がスタートです! 皆様も、春からの畑に出てみませんか? ぜひ!

11 月
29
2016

秋のイベントへ、ご参加ありがとうございました!

季節は秋から冬へと移り変わって行きます。城山さとのいえの秋はまだ2回目ですが、最も良い季節なんじゃないかな? と感じます。これはさとのいえの秋を楽しんでくださる市民の皆様のおかげです。秋はおいしいものが多いですものね! この秋もイベントへの多数のご参加、ありがとうございました!

酵素シロップの果実収穫

11月は大人気のイベントが続きました。

まずは9日に行った「秋の酵素シロップ作り体験」。 昨年開催したところ大変好評で、今年も企画したところアッ!と言う間にご応募で定員が埋まってしまいました。あぐりッポにおしらせを載せる隙も無いほどで、お詫び申し上げます! 人気のポイントは酵素シロップ作りの魅力ももちろんのこと、果物の収穫体験付きでもあるところでしょうか。農家さんが園内の柑橘類を色々採らせてくださって、真剣に選びながら収穫体験を楽しむ参加者の皆さんでした。

 酵素シロップ用洗い方の指導

果物をたくさん抱えてさとのいえへ戻ってからが本番です。おひとりおひとりが漬け込む果物の取り合わせや割合によって、きっと出来上がりは個性的になることでしょう。講師の高柳さんに協力して『中道カフェ』の成瀬さんが酵素シロップを利用したケーキを焼いてきてくださいました。漬け込んだ果物はこんなふうにお菓子に使ったり、お肉を柔らかくしてくれたり(!)工夫次第で活用できることを教えてくださいました。成瀬さんのもとにはなんと7年モノもあるとか! モチベーションが上がりますね!

 ケーキの試食中

 

12日・13日の土・日は「国立市農業まつり」が開催されました。農家さんが丹精込めて育てた野菜やお米は夕方を待たずにどんどん買われて行きました! 晴天に恵まれ、おいしい出店もたくさんあって、小さなお子さんも若いカップルもお年寄りも楽しそうでした。

恒例の、野菜で作った宝船が輝いています。新鮮野菜の買い物に出遅れた私・管理人はどこにいるのでしょう?

 野菜の宝船と、くにニャン

 

20日は「どんぐりを食べよう・どんぐりで作ろう」講座が開かれました。こちらも、子どもから大人まで夢中で楽しめるイベントとなりました!

 やじろべえ

講師の湊さんのお話によれば「どんぐりは基本的にすべて食べられる」のだそうです。それでも、硬い殻を割ってそのまま食べられる種類もあれば何度も何度もアク抜きしなければ食べにくい種類もあって、工夫してきた人間はすごいなぁと尊敬せずにはいられません。里山にころがっているどんぐりたちを見る目が変わりそうです。

 どんぐりクッキー製作中

クッキー!

どんぐりの粉とくにたち産小麦粉を加えたクッキー生地(おいしかったですね!)に、どんぐりを自由に飾りつけて、もうお一人の講師・佐々木さんが焼き上げてくださる間、笛ややじろべえ、クリスマスリースなどのクラフトを楽しみます。たくさんの種類のどんぐりやそれぞれの帽子、枝や葉、松ぼっくりなどなど20種類以上を並べてくださったコーナーは、まるでバイキング! 湊さん、佐々木さんが見本でお持ちくださった素敵なクラフトもヒントになり、あれもこれもとよくばって取ってしまいます。子どもたち以上に熱心だったのはお母さんたち大人の女性だったかもしれません。「家で続きを作ります!」と笑顔でお帰りになりました。 

どんぐりバイキングステンドグラス風

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講師の皆さまにも心からお礼申し上げます。

11 月
9
2016

国立市農業まつり(第39回国立市農業展)の おしらせ

新鮮な農作物を提供しながら豊かな環境を守る“くにたちの農業”。たくさんの市民の皆様に理解していただくとともに農業の生産技術向上を図るため、国立市では毎年「農業まつり」を開催しています。農家が丹精を込めてつくった採れたての新鮮野菜いろいろ。楽しい企画がいっぱい! ご家族・ご近所お誘いあわせの上ぜひお越しください。▼日時=平成28年11月12日(土)~13日(日)▼場所=国立市役所ロビー・西側広場及び谷保第四公園▼駐車場あり

12日(土曜日)

 

午前10時~

・野菜果物等の直売

・藁によるワークショップ(~ 午後2時30分。なくなり次第終了)

正午

無料配布:けんちん汁、谷保米おにぎり

午後1時~

品評会:一般公開、予約販売

2時~

 

 2時30分~

・無料配布:苗木(シャクナゲ、オリーブなど)

・農産物市民審査

・無料配布:パンジー 

・農産物の解説

 

 

13日(日曜日)

 

午前9時~

・野菜や果実などの直売

・品評会:一般公開、予約販売(品物の引き渡しは午後1時~午後3時)

10時~

 

 10時30分~

・藁によるワークショップ(~午後2時30分、なくなり次第終了)

・消防団による出店(大根の煮物)

 無料配布:パンジー(~午後2時)

正午

無料配布:谷保のふかしサトイモ

午後1時~

ミニ園芸教室

 

 

両日

・農業委員会の活動についての展示

・体験水田の写真展示
・国立市商工会による飲食出店(午前10時~午後3時)

・・・国立市商工会青年部、『ソウル家』 『やきとり利久』 『ぶちえらい』 『からあげIBUKI』 『Cafeここたの』(12日のみ) 『くにたち村酒場』(13日のみ)

 国立市農業まつり

お待ちしております!

11 月
1
2016

「くにたち里山コンサート」開催。好評でした!

10月22日(土)さとのいえで「くにたち里山コンサート」を行いました。里芋の収穫体験中

午前の部は収穫体験! おいしい旬の里芋です。

トトロの傘みたいな葉っぱをしげらせて、里芋がたくさんなっています。気候のせいか小さめでしたが数はたっぷり。小さな子どもたちも年配のかたも楽しそうに収穫しました。

お昼ごはんは、国立『とまと』の手作りお弁当です。さとのいえで採れたものをはじめ、くにたち野菜が使われています。ジャガイモは大きなコロッケに。ニンジンの葉を使った料理は特に人気で、「葉っぱもおいしいね!」と驚きの声が上がりました。「作り方を教えて」と、『とまと』の青木さんはひっぱりだこでしたよ。

収穫からご参加いただいた方には、国立青空市の皆さん協力による野菜のおみやげも。今年は天候不順で野菜が高いこともあり、この野菜詰め合わせは大変好評でした。

午後の部はコンサートです。はじめに、国立一小の子どもたちが校歌と伝統の唱歌「ふるさとよ」を歌いました。Miyaさんのフルート生伴奏付きです! さらに、一小の6年生が5年生の時から愛する「ひまわりの約束」を合唱。揃った歌声を披露してくれました。 

フルート奏者Miyaさん

Miyaさんは世界的なフルート奏者であり作曲家。秋から冬へうつろう里山に似合う10曲を演奏していただきました。たとえばジャズアレンジされた「さんぽ」、カッコよかった!

Miyaさんとフルートソロの優しい雰囲気は静かな秋の里山はぴったりで、本当に素敵でした。ご参加のかたがたからも「来てよかった」と喜んでいただきました。

国立一小の皆さんにはコンサート終了後ニンジンの収穫体験をプレゼント。合唱おつかれさまでした。これからも、くにたち野菜をいっぱい食べてくださいね! 

10 月
20
2016

「わくわく稲作体験」稲刈りを実施しました!

 10月15日(土)さとのいえの畑で稲刈りが行われました。6月に田植えをしてから4ヶ月、農家の皆さんも感心するほど立派な稲に育ちました。いよいよ収穫の時。晴天でした!

 

最初に、鎌の扱い方を教えていただきました。鎌は見るからに怖い感じだけれど、刃を地面に沿って水平に動かすのがコツで安全にもつながるのだそうです。皆さん真剣に見ていました。

稲は予想より茎が硬くてしっかりしています。はじめはこわごわだった子どもたちも、コツをつかんだらズンズン刈り進んで行きました!

刈り取った稲は5株ずつ束にして揃えておき、麻紐でしばって「稲架(はざ)かけ」にして干しました。けっこう重労働ですが、皆さん元気いっぱい作業してくださいました。

 

働いたあとのお昼ご飯は最高においしい! 農協青壮年部の方々から、くにたち野菜どっさりの芋煮が。大人も子どもも、たくさんおかわりしましたよ!

 

頑張って刈った新米は11月にお配りします。

「また来年もやりたい!」との声がうれしい今年の「稲作体験」でした。