10 月
24
2013

ブルーベリーの話

少し時期は戻るのですが、ブルーベリーの話。

毎年、6月末 〜 9月半ばくらいまで採れるブルーベリー。
今年の夏は暑かったので、8月末まででおしまいになった2013年度のブルーベリー。
国立市内にも、そんなに多くないですが、つくってらっしゃるかたがいます。
僕が知る限りだと、佐伯渡さん、佐藤英明さん、澤井豊弘さん、杉田重明さん。

そんな国立産のブルーベリーが今年 初めて、市内小中学校の学校給食のメニューに仲間入りしたのでした。(本来ならリアルタイムでお届けしたかった情報ですが、遅くなってしまいました。ごめんなさい)

自分が所属しているNPO法人 地域自給くにたち は、このくにたちあぐりッポの運営や、土曜日の多摩信用金庫前で くにたち野菜の販売(販売開始から今年11年目を迎えました!!)、市内学校給食へ地元野菜の納入をしています。
そして、その給食関係の担当が僕で。
そういった理由で、給食センターの栄養士さんから色んなアイディアをいただくのですが、
今年の夏、こんな依頼がありました。
「市内で採れる農産物を使って、秋に行われる国体の応援を兼ねたメニューをつくりたくて、色々考えたのですが、プリンがいいかなと思っているんです」と、第1給食センター栄養士の山本さんから電話があったのでした。(くにたち市内の学校給食について詳しくは → ☆☆☆

最初は、カボチャ!と、言われたのですが、300kg以上ものカボチャ(←秋が旬に感じますが実は、夏が旬なのです)を今から(8月頭くらいに電話があり、8月中に欲しい!とのこと)用意するのは難しかったので、スイカか、ブルーベリーじゃないですか?と、僕。
最終的に、スイカだと水分が多すぎてプリンにするのは難しい、とのことでブルーベリーに決まったのでした。

ブルーベリーをつくっていた佐伯渡さんに納入量をご相談し、35kg納入していただき、
スーパー三浦屋さん経由でプリンになったのでした。

ちなみに、35kg採るのは、そうとう大変だったことが想像できます。
だって、あんなに粒が小さいんですから。
後日談で、渡さんの奥さんが頑張って採ってくれたとお聞きしました。(ありがとうございました!)
給食センターの栄養士さんの提案と、その奥さんの努力のお陰で、
市内の農産物からできたプリンが給食にお目見えしたのでした!

今後、こうした取り組みが活発になり、
地元野菜や果物が今まで以上にどんどん納入され、
市内の小中学生に食べてもらえたら嬉しいなあ、そうなるといいなあと願っています。

10月2日(水)の市内小学校の献立の中に、くにたち産ブルーベリープリンが。

 

こちらは、10月4日(金)の市内中学校の献立の中に、くにたち産ブルーベリープリン。

追記
1つ心残りなのが、ブルーベリーを提供してくれた佐伯渡さんに出来たプリンをお渡しできなかったこと。確保できず。
自分も食べたかったし、何より、食べてほしかったなあ。ほんと。

(さとうひろき)

10 月
24
2013

農業展が開催されます

くにたちの農の祭典ともいうべき「農業展」が今年も開催されます。

以下、くにたち市報からの抜粋です。


第36回 農業展

日程:11月9日(土)・10日(日)
場所:谷保第四公園(富士見台2-49)、市民芸小ホール(富士見台2-48)
※例年とは会場が異なりますので、ご注意ください。
※車・自転車での来場はご遠慮ください。

<品評会>
一般公開・予約販売 11月9日(土)午後2時~4時、10日(日)午前9時~正午
予約品の引き渡し日時 11月10日(日)午後1時~3時

<販売>
地場産野菜・果実・花き・生活物資など
時間 11月9日(土)午前10時~、10日(日)午前9時~午後3時

<家庭菜園コーナー>
ご家庭、市民農園、レジャー農園などで育てた農産物の展示・販売
※品評会は行わず、賞の対象にもなりません。

<展示物の出品>
11月7日(木)までに下記事務局へお申し込みください。(規格は特に設けません)

<無料配布するもの(数量限定)>※時間は予定です
・葉ボタン 11月9日(土)午後2時~、10日(日)午前10時30分/午後1時30分~
・パンジー 11月9日(土)午後2時30分~、10日(日)午前10時30分/午後1時~
・地元産米のおにぎり・けんちん汁 11月9日(土)午後2時~
・地元産米でもちつき大会 11月10日(日)正午~

問い合わせ 国立市農業展実行委員会事務局(市役所産業振興課内)


我が家も、毎年この農業展をとても楽しみにしています。
特に、野菜でつくられた宝船は迫力に満ち、実に見ごたえありますね。(下の写真は、2011年に農業展を訪れた際に撮影した宝船です。)

みなさまも、是非足を運んでみてくださいね。
今年は、くにたちあぐりッポとして取材しようかとも思っています。

(ながむらゆうこ)

10 月
24
2013

「ボナペティ国立」でハロウィン気分 後篇

先日の「ボナペティ国立」さん。後篇です。
『つくる』コーナーで紹介していただいた‘丸ごとカボチャ料理‘。
これは時期的に「ハロウィン」を意識して考えて下さったレシピなんです。
そう、お店にも前篇でご紹介したようなパンプキンパイがありましたよね。
今月の「ボナペティ国立」さんはとってもハロウィン仕様なんです♪
上の写真。なんて大きなカボチャ!!

縁あって「青梅総合高等学校」で作ってもらった特注カボチャなのだそうです。
(この巨大カボチャは、お店の近所にある幼稚園の園児たちに大人気。登降園時の子供たちの観光名所にもなっております。)

話は戻って。「ボナペティ国立」さんのお惣菜紹介。
私のイチオシは「玄米おにぎり」です。玄米って家で炊くのが難しい。
我が家の炊飯器で「玄米モード」にしてみても圧力鍋で炊いてみても、うーんイマイチ。
しかし「ボナペティ国立」さんの玄米おにぎりを食べたときに、『私の求めていた玄米ご飯はこれだ~』と。
ほどよい触感の玄米ご飯に、具も塩加減も合うんだな~。
小腹が空いたときや、子供のおやつにもおススメです。
そして、この玄米おにぎりとお惣菜を合わせた「ワンコイン弁当」も人気です。
食欲の秋。「最近ちょっと食べ過ぎて・・・」なんて気にしているあなた!!大丈夫。「そうだ、今日はボナペティのヘルシーなお弁当を食べて、身体のラインを整えよう」。主婦の皆さんは、お店に並ぶお惣菜が夕飯の献立の参考にもなりますよ。
「ボナペティ国立」さんでは、お惣菜やお弁当の他、注文してから作ってもらえる「ジュース」も人気です。

沢山種類があるので、要チェック。

(つじ ゆう)

10 月
21
2013

さてこの野菜は何でしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

主人は、きゅうり?と言いました。

まさか、そんなわけないでしょ!

すぐにわかった方は、かなりの野菜通ではないでしょうか。

という私は、最初びっくりしました。

これは・・・ 青いパパイヤです。

それも小金井産!

ベトナム料理によく出てくる青いパパイヤ。

青いパパイヤの香りという大好きな映画もあります。

まずサラダにしてみました。

半分に切ります↓ 真っ白で美しい。

種がパールのようです。

 

 

 

 

 

 

 

下ろします↓ 身が柔らかいのであっという間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦味があれば水にさらすと沖縄のサイトに書かれて

ありましたが、特に苦くなさそうでした。でもさらっと

さらして、固めに絞りました。

今回はツナと冷蔵庫にあったカイワレを加え、マヨネーズ、

粒マスタード、はちみつ少々で味付け。

(はちみつ忘れないでね!)

と~ってもおいしいサラダになりました!

 

 

 

 

 

 

 

炒めても良さそうな感じですが、パパイヤは酵素が豊富なので

生がいいかなと思います。

 

しかし、まさか東京でパパイヤが採れるとは思いませんでした。

小金井のJAでも今年初めてだったようです。

そのうち国立でも見かけるでしょうか(^^)

(むらかみ)

10 月
11
2013

野菜の花の話。

これは、何の花だかわかりますか?

 

今日は、高橋和男さんに会いに野菜をつくっている現場に行ってきました。

そうしたら、この花に出逢ったのです。

花だけみたら、朝顔みたい。

 

別名:あさがおな

 

素敵な笑顔をいただきました!

高橋和男さんのつくる野菜は、学校給食に納入されたり、

とれたの/しゅんかしゅんか/毎週土曜日の朝9時から国立駅前多摩信用金庫駐車場前で販売しています。

これから出てくる野菜は、大根、白菜、かぶ、下仁田ねぎ、ブロッコリー、キャベツなど だそう。

 

うーん、楽しみぃー。

特に、下仁田ねぎ!

 

(さとうひろき)

10 月
9
2013

秋です!栗の季節!

10月になり、ようやく本格的な秋到来かと思いきや、ここ数日の暑さで、衣替えの手もとまるほどです。

さて、秋の代表的な味覚といったら、「栗」もはずせませんね。

市内の直売所でも、9月中旬頃から艶やかな光をまとった栗たちが並びます。

今シーズン初、直売所でまず手にしたのが佐伯トキエさんが育てた「利平栗」。この栗は普通の栗よりも大粒、甘みも強く、ホクホクした食感が特長です。となれば、ここはシンプルに茹でて食べてみましょう。

皮が厚めなので剥きにくいのですが、茹でた後にそのまま茹で汁のなかで冷ますことで、皮が柔らかくなり、剥きやすくなります。
といいながら、包丁でスパッと半分にカットし、スプーンですくって頂きました。

本当に、ホックホク。大粒だから食べごたえもあります。

もちろん、定番の栗ご飯もしましたよ。家族にも大好評でした。

昨日、関正武さんの栗も入手、この記事を執筆している横でじっくり茹でている最中です。

 

余談ではありますが、実はわたくし、これまで店頭に栗が並んでいても、なかなか手がのびませんでした。というのも、恥ずかしながら、栗ご飯はもっぱら実家で食するばかりで、なかなか自分では作らずじまい。

そんな私が、こうして栗を手にするきっかけになったのは、くにたちに引っ越してきてから、ほぼ毎日栗畑の前を通って散歩にでかけることで、栗が身近な存在に感じられるようになったからです。

「あっ、花が咲いたね」「小さな実がついてきたな」「そろそろ収穫時期かしら」、そんなことをつぶやきながら、自分も栗とともに時間を重ねている気持ちになります。


日々、谷保の実りあふれる環境に触れていると、地元のお野菜や果物たちがより愛おしく感じられるのは、きっと私だけではないはず。

そして旬が長い野菜もあれば、旬が「一瞬」のものもあります。
栗が店頭に並ぶ期間は短いほうなので、さぁ!旬を逃さず、秋を食べ尽くしましょう。

(ながむらゆうこ)

10 月
6
2013

「ボナペティ国立」でハロウィン気分 前篇

更新されたばかりの「食べる」「つくる」コーナーはチェックしていただけたでしょうか。今回は2つのコーナーにご協力いただいた駅近お惣菜屋「ボナペティ国立」さんの情報です。

お店の中に入ると、地元の新鮮な野菜をたっぷり使った、ヘルシーで栄養満点なお惣菜の数々がガラスケースに並んでいます。

 

女性に人気のアボカドと、旬の「そうめんかぼちゃ」のサラダ。お惣菜も、家に帰って盛り付けを工夫してみるととグッと美味しさを増しますよね。「そうめんかぼちゃって何?」この日は、お店に実物が飾ってありましたよ。店長さんとお話しながら選ぶのも楽しいひとときです。

(下写真)「そうめんかぼちゃ」tってこんな形なんですね。

それから目に留まったのはごぼうサラダ。「食物繊維たっぷり」って書かれると、つい手が伸びます。

たいていのお惣菜屋さんは100グラム単位で売られていますが「ボナペティ国立」さんでは、量を必要とされないお年寄りの方や、色々食べたい方のために50グラム単位の少量からでも購入できるそうです。ご自分やご家族の体調を相談しながら、それぞれの症状に合ったお惣菜を選んでみてはいかがでしょう。

 

続いてデザート。

デザートにも旬の野菜が使われています。

下はカボチャのプリン。「ロンロン」というカボチャを使うと、とても甘くなるそうです。ひとくちにかぼちゃと言っても色んな種類があるのですね。

そして!!ハロウィン仕様の「パンプキンパイ」。優しい味のパイはリピート間違いなし。子供たちも大喜びです。

 

さてさて。次回は自慢のジュースやライター辻おススメ弁当など、お店のディスプレイとともにお届けします。こうご期待。

つづく

つじゆう

 

 

 

 

 

 

 

10 月
5
2013

秋です!むかごの季節!

むかごが直売所に並び始めると秋だな~っと思う私。

むかごは、自然薯や山芋のつるにできるイモ。

子孫をたくさん残す目的で、できるんだそうです。

さて、今日はさっそくむかごごはんにしました。

ごはんを普通の水加減にします。塩も少し足します。

ふつうに炊いてできあがり↓

土鍋だと炊く時間が短いので、いもが大きめの場合は、

先に少し茹でておくか、電子レンジでかるくチンしておくといいですよ。

あまったごはんは、むかごおにぎりに!

今日の夕食はさんまの塩焼きと直売所で買って帰った

谷中生姜。秋の夕食です。

他の食べ方としては、ゆでて塩をしたり、バター醤油で

炒めたり。シンプルな食べ方があっています。

お酒のおつまみに喜ばれそう~

ぜひ、一度お試しくださいね!

 

(むらかみ)