10 月
9
2013

秋です!栗の季節!

10月になり、ようやく本格的な秋到来かと思いきや、ここ数日の暑さで、衣替えの手もとまるほどです。

さて、秋の代表的な味覚といったら、「栗」もはずせませんね。

市内の直売所でも、9月中旬頃から艶やかな光をまとった栗たちが並びます。

今シーズン初、直売所でまず手にしたのが佐伯トキエさんが育てた「利平栗」。この栗は普通の栗よりも大粒、甘みも強く、ホクホクした食感が特長です。となれば、ここはシンプルに茹でて食べてみましょう。

皮が厚めなので剥きにくいのですが、茹でた後にそのまま茹で汁のなかで冷ますことで、皮が柔らかくなり、剥きやすくなります。
といいながら、包丁でスパッと半分にカットし、スプーンですくって頂きました。

本当に、ホックホク。大粒だから食べごたえもあります。

もちろん、定番の栗ご飯もしましたよ。家族にも大好評でした。

昨日、関正武さんの栗も入手、この記事を執筆している横でじっくり茹でている最中です。

 

余談ではありますが、実はわたくし、これまで店頭に栗が並んでいても、なかなか手がのびませんでした。というのも、恥ずかしながら、栗ご飯はもっぱら実家で食するばかりで、なかなか自分では作らずじまい。

そんな私が、こうして栗を手にするきっかけになったのは、くにたちに引っ越してきてから、ほぼ毎日栗畑の前を通って散歩にでかけることで、栗が身近な存在に感じられるようになったからです。

「あっ、花が咲いたね」「小さな実がついてきたな」「そろそろ収穫時期かしら」、そんなことをつぶやきながら、自分も栗とともに時間を重ねている気持ちになります。


日々、谷保の実りあふれる環境に触れていると、地元のお野菜や果物たちがより愛おしく感じられるのは、きっと私だけではないはず。

そして旬が長い野菜もあれば、旬が「一瞬」のものもあります。
栗が店頭に並ぶ期間は短いほうなので、さぁ!旬を逃さず、秋を食べ尽くしましょう。

(ながむらゆうこ)

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