3 月
29
2014

ツクルタベルとーく~地元野菜を食べて語ろう~に参加しました

2014年3月26日(水)、NPO法人 地域自給くにたち主催による「ツクルタベルとーく~地元野菜を食べて語ろう」が、カフェ・トピナンブールさんで開催されました。

国立の若手農家さんとベジ料理研究家Yoshiさんによる地元野菜トークセッション、更にはカフェ・トピナンブールさん特製の野菜料理付きといったら、これはもうくにたち野菜を愛する者としては駆けつけずにはいられません。

既に各所からレポートがあげられているようですが、ここはくにたちあぐりッポのサイト記事と絡めながら当日の模様を紹介しましょう。

今回、くにたち野菜について熱く語ってくれる2名の若手農家さん(左から遠藤隆太さん、そして遠藤充さん)と、そしてベジ料理研究家Yoshiさん。

遠藤隆太さんといえば、以前あぐりッポの特集記事Vol.14「冬こそ食べたい大根」で、お父様と一緒にツーショットを撮らせて頂いたことがありまして、大根をいつくしむ隆太さんの姿が印象深かったことを記憶しています。

そして遠藤充さん、あぐりッポ特集記事Vol.2「中平ほうれん草王国」で、家族経営されている中屋農園が紹介されている他、先日開催された城山公園でのくにたちマルシェでは、ほうれん草を販売する熱い姿を目撃された方も少なくないでしょう。今回の会に出席していた方から「あの時買ったほうれん草、とっても美味しかったわ」と絶賛されていましたね。

ベジ料理研究家Yoshiさん、そう、会場でもあるカフェ・トピナンブールのオーナーでもあります。くにたちあぐりッポとの関わりといえば、くにたちグルメガイドにてトピナンブール(キクイモ)のローストのレシピを提供していただいていますね。そして、特集記事Vol.16「くにたちでも作ってます!健康注目野菜キクイモ」にて再びお話を伺うことができました。

・・・ってあぐりッポも、くにたち野菜人に熱く関わってるぞ、というところを軽くアピールしてみました。

トークの前に、お楽しみのお料理の時間。

カフェトピナンブール特製、桜の時期限定の「人参そぼろと菜の花のお花見ちらしわっぱ弁当」、SOYミート唐揚甘酢あん(2色大根とふきのとうの天ぷら添え)、菜園風サラダ

そして遠藤充さんのほうれん草を豆乳仕立てのスープに。
遠藤隆太さんの葉っぱもモリモリ、大き目ラディッシュは、クミン等のスパイスがきいたインドのアチャール(ピクルス)です。

充さんも隆太さんも、笑顔いっぱいで頂いていますね。
(本当は隆太さんのワイルドな食べっぷりを是非ともご披露したかったのですが・・・)

食後は出席した皆さんそれぞれ自己紹介をして、いよいよトークセッションはじまりです。

 

~農業を継ごうと思ったきっかけ、そしてどのような思いで野菜を作っているのでしょうか~


■遠藤隆太さんの場合

父親の姿をみていずれは自分も継ぐんだという気持ちはずっと持っていた隆太さん、周囲の動向をみた時にタイミング的に今なら!という思いから4年前に就農しました。皆さんに美味しく食べてもらいたいことも含め、農を盛り上げていきたい気持ちにあふれていますね。ただ、付加価値のつけ方や、同じ野菜でも更に美味しさの追求、鮮度の高さ、飲食店の方々に買ってもらえたら、などと模索する日々だとか。

■遠藤充さんの場合


充さんは就農する以前は飲食店に携わっていたこともあり、物を生産する仕事に興味があったといいます。ご実家や親戚の方々の影響も大きかったようで、5年前に就農しました。野菜作りをするうえで最も頭を悩まされるのが天候に左右されるということ。今年の雪の影響は国立の畑各所にも大きく爪痕を残しました。育てていたほうれん草たちも、大雪の後になかなか溶けないことにより潰れてしまったとのことです。充さんの場合、特に力をいれているのは「地産地消」、自分の子どもに食べさせて安全なものならば、地域の皆さんの家庭でも自信をもって食べて頂ける、という気持ちで取り組んでいます。

 

~飲食店の立場から、地元の野菜を使う思いについて~


■Yoshiさん

「なにより良いのが、旬がわかる!」、Yoshiさんのこの言葉は飲食店だけでなく主婦の立場としても心に響きます。販売されている方との会話のなかでアイディアが浮かび、それが今まで考えていたメニューと変わってしまうこともあるけれども、臨機応変に野菜と対話しながらメニューを生んでいくことに、なによりも楽しみとやりがいを感じるYoshiさんです。カフェを訪れるお客さんは主婦の方が多いこともあってか、調理法や野菜について聞かれることも多々、そんな時は「こちらのお店にありますよ」と市内の販売店を紹介したり、そういったつながりもまた楽しいですね。

この後、珍しい野菜への取り組み、くにたち野菜のブランド化の位置づけ、農地問題などに至るまで話が尽きません。

ここで、我々消費者側からの意見も一部紹介しておきましょうか。

・野菜出荷の際、今日は満足度の高い出来の野菜が収穫できたとしたら、それをアピールする何か(星3つ星5つとか)で表現してくれたらわかりやすいです。
・くにたち野菜って他と何が違うの?と聞かれた時に回答しづらいので、何かくにたちらしいイメージがある野菜をつくってもらえれば嬉しいです。
・農家さんの顔がわかるシールなどを野菜に貼ったら、より地元野菜に親しみやすくなるのでは。
・カツオ菜など、首都圏における一般のお店でなかなか並ばない野菜への取り組みもお願いします(実はそのカツオ菜、とれたのさんで取り扱いがあったことが判明!)

こんな具合に、和気あいあいと進められたツクルタベルとーく。
ここで掲載した話は、内容のほんの一部ですが、それぞれの立場からの野菜への向き合い方を知る、とても良い機会となりました。

そして、野菜作り手の皆さん側からも、消費者の声をどしどし聞きたいとのことです。
「あの時のあのお野菜 美味しかったよ」「こんな野菜は作ってないの?」「どんなふうに調理したらいいの?」「あなたのお野菜、即売会以外では何処で売ってるの?」きっと、野菜と向き合うことがもっともっと楽しくなるはず。

くにたちあぐりッポも、農家さんや飲食店、そして消費者の架け橋となる役目を少しでも担えたら、と思わずにはいられません。

いつもながらの長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

(ながむらゆうこ)

3 月
21
2014

若手農家×料理研究家YOSHIさん 座談会開催!

ほうれん草農家の遠藤充さんほか数名の若手農家さんとトピナンブールのYOSHIさんとのトーク。おいしい食事を食べながら、地元野菜の魅力について語ります。

定員が限られているので、早めの申込みをお願いします!

『ツクルタベルとーく ~地元野菜を食べて語ろう~』

日時 3月26日(水)17時~18時45分

場所 カフェ・トピナンブール

■プログラム■

国立の若手農家とベジ料理研究家YOSHIさんが地元野菜について語ります

17:00~ お食事(地元野菜を使用したお料理)

17:45~ 若手農家×ベジ料理研究家セッション

18:15~ 全体でトークタイム

18:45  解散

 

会費 1500円(食事代として)

定員 10名  ※お子様連れも歓迎

申込 23日(日)までに、chiikijikyu@yahoo.co.jp もしくは  090-6187-7994(すがい) まで

 

3 月
20
2014

くにたちマルシェin城山公園レポート(2)~農と自然に触れる編~

2014年3月8日開催のくにたちマルシェin城山公園では、くにたちの味を堪能できるとともに、農や自然と直接ふれあういくつものワークショップが開催されました。イベントレポートその2では、それらワークショップとともに会場を盛り上げた様々な企画を紹介していきましょう。

■子どもたちを魅了した竹の巨大アスレチック

くにたちマルシェの会場で一際目をひいたのが、竹の巨大アスレチック。そう、平成26年度建設予定である「城山さとのいえ」を模した竹のアトラクションが1日限定で設置されたのです。これには、子どもたちの心をがっちりとわしづかみしたこと間違いなし。いっそ、常設してくれればいいのに、という言葉も聞かれましたよ。

竹のアスレチックで遊ぶ子どもたちをみながら、城山さとのいえがこのようにみんなの笑顔が集まる拠点になってほしい、自然や農、里山を愛する心を持ち続けて欲しい、そんなことを感じずにはいられませんでした。

■畑に設置しよう~竹っことうろう~

月1回のペースで開催されている、くにたちの育児支援サークル「森のようちえん 谷保のそらっこ」では、竹っことうろう製作ワークショップが開催されました。竹を使って思い思いのデザインでとうろうを作り、「くにたち野菜」の看板とともに市内の畑に設置されるというものです。

自分が作ったオジリナリティ溢れるくにたち野菜の竹っことうろう、実際に畑へ設置されたら是非とも見に行ってみましょう。

■ワラで縄をない、縄跳びをしよう

くにたちの暮らしを記録する会主催によるワークショップは、数本のわらを組み合わせて縄をつくり、縄跳びをしましょう!というワークショップです。自分で編んだ縄で縄跳びをする瞬間、それはもう喜びのひととき。

ビニル素材のものとは勝手が異なるようですが、上手に跳んでいましたね。

■ツリークライミング体験

冒険遊び場の会主催によるツリークライミング体験、ひっきりなしに子どもたちがチャレンジしていましたよ。適切な表現が浮かんでこないのですが、純粋に「みんな、ひたすら格好良いな」と綱を握る子どもたちの腕に惚れ惚れ。くにたちに集まる子どもたちって、こんなにたくましいんだとひたすら脱帽です。

それも、日頃からこのようなイベントを開催してくれている方々の支えあってのことでしょう。

■じゃがいも畑に行こう!

イベントにあわせ、城山公園からほど近い畑でじゃがいも植え付け体験が実施されました。約10m程の畝でだいたい20~30kgほどのじゃがいもが収穫可能だとか。

ぽかぽか日ざしの下で、たねいもをひとつひとつ土に置いて土をかぶせる一連の作業に対し、みなさん真剣に取り組んでいました。時々、生長具合を観察しに来てくださいね。

■農ウォーク

当方、残念ながらこの農ウォークには同行できなかったのですが、講師の方々に話を伺いながら、谷保に広がる農な風景を散策されたようです。特に、城山から谷保天満宮へと続く用水沿いの道は、田んぼや畑、果実園が広がる緑豊かな場所でもありますね。途中立ち寄られた、くにたちの梨でお馴染みの佐藤園さんでも貴重な梨の話が聞けたことと思います。

田植えシーズンには耕耘機やカモたちが道路を横断したり、軽トラックがお野菜をたっぷりのせて出荷する風景、用水で泳ぐ魚たち、谷保には守っていきたい農の風景が多々あることを、参加者のみなさま肌で実感されたウォークだったのではないでしょうか。


さて、ここからは会場を盛り上げてくれた方々を紹介します。

■頭をガブリ!荒馬座の獅子舞

開会早々、会場のメインステージで観客を魅了してくれたのは、首都圏を中心に活動している民族歌舞団「荒馬座」。

迫力に満ち満ちた獅子舞に目を奪われた方も多かったでしょうが、なんといっても獅子に頭を噛んでもらうと御利益がある、といわれたらお願いせずにはいられないですね。

「噛んで噛んで~」と会場内からのコールに応える獅子は大忙しでございました。

■里山に降り注ぐ日だまりなごとく「山根かずきバンド」

くにたちを中心に活動中のアコースティックバンド「山根かずきバンド」の演奏も、マルシェ会場を優しく温かく包み込んでくれました。彼らの歌声はまるで新芽の生長を促すような、そんな気持ちにもなりましたね。

しかも楽しいトーク満載で、ついつい取材の足をとめてしまいます。

■城山の草がお気に入り?ジャックとダンディ

月1回のペースでお馬さんの飼育や触れあい体験ができる「おうまさんクラブ」や、農イベント等ですっかりお馴染みのリトルホース「ジャックとダンディ」、この日も皆さんとのふれあいのひとときを楽しむべく、城山公園の森の一角でお待ちかね。

彼も、城山の草や森の空気感がとても気に入ったらしく、1日通してのんびりと過ごせて良かったですね。それにしても、行き交う方々が何度となく口にする「これはロバかね?」、いえいえ、彼らはちょっと小さいけれど元気いっぱいなおうまさんです。


いかがでしたでしょうか。今回のくにたちマルシェは、城山さとのいえ建設予定地での開催ということもあって、より農に親しみやすい企画揃いでしたね。さて、次回はどこで開催されるのでしょうか。その際には、是非みなさまも足を運んでみてください。

私たちくにたちあぐりッポも、くにたち野菜とそこから生み出された個性的な加工品たちをどこまでも追い続けますよ。

市の職員さんによるイベント当日のレポートが市役所のホームページでも掲載されています。
くにたちマルシェin城山公園 開催しました(更新日:平成26年3月18日)
イベント当日の模様は、くにたちあぐりッポのfacebook写真アルバムに掲載していますので、是非そちらも併せてご覧ください。(1日を通したイベントの流れは写真アルバムのほうで詳しく紹介しています。)
くにたちあぐりッポ facebook くにたちマルシェin城山公園 1日密着レポート

(ながむらゆうこ)

3 月
20
2014

立ち読みスポットのご案内

くにたちには用水があります。
冬の間は水門を閉じていますが、初夏、田植えが近くなると、多摩川の水を呼び込み、水のある風景を楽しむことができます。

先日、ハケ下のはたけんぼ近くを歩いていたら、市役所職員の斎藤さんにバッタリ会いました。
なにやら、看板設置の作業をしております。

ー 斎藤さん、こんにちは!なにをしているんですか?

ー 用水の案内看板をつくったんです。ここと、あと3箇所、小学生の体験水田のあたりと、天神橋と、滝乃川学園の近くに設置します。

なるほど。
看板には、用水の説明、農の風景地図、きれいな水があるからこその生き物たちの生息図などがカラフルに描かれています。

みなさんも、見かけたら足をとめてご覧ください。
なかなか読みごたえのある看板ですよ。

読みながら、自分の住む街に豊かな自然があることを、「幸運」の一言で片づけてはいけないな、とふと思いました。

住宅を建てたり、駐車場にしたり、そういったことを最小限に抑えながら、農地や環境を守ってきてくれた人たちがいることを改めて考えたいと思います。

(小野 円)

3 月
20
2014

続・設置していただきました。

前回の記事で「くにたちあぐりッポ新聞」と”国立市農業農地を活かしたまちづくり事業と城山さとのいえのCONCEPT BOOK”「のうまち」冊子を設置していただいた店舗さんリスト掲載しました( ☆☆☆ )が、
また設置場所が増えたのでお知らせを。

・wired cafe ルミネ立川店
http://www.cafecompany.co.jp/brands/wired/tachikawa_lumine/index.html

・Bora bora立川店
http://www.borabora-web.jp/tachikawa/

・MOTHERS立川南口店
http://hitosara.com/0006001224/

・東京ひのはら村ゲストハウスへんぼり堂(東京都西多摩郡檜原村)
http://henborido.net/

少しでも多くの方の目に触れ、
読んでいただけますように。

3 月
19
2014

春の風、もう夏野菜の準備です

春一番が吹いたこの日、風の中で畑仕事をする遠藤恵美子さんにお会いしました。

この畑は、夏になるとトウモロコシが美しく整列します。

夏野菜の植えつけ、こんな時期から始まっているんですね!

恵美子さんのこのトウモロコシ畑、収穫が近くなると50本、100本という単位で販売を始めます。

自分の名前の札がある畝から、おいしそうなものを選んで、自由に収穫できるんです。

ステキな販売方法ですよね!

私も毎年、友人と共同購入しています。

トウモロコシは、収穫した瞬間から甘みが減っていきます。

ポキンと折ったときにできる傷を修復しようと、自分の糖分を使ってしまうんですって。

だから、収穫したらダッシュで帰宅して、すぐに茹でたり蒸したりしてくださいね。

感動のおいしさです!

恵美子さんのトウモロコシ情報は、予約開始も含めて、このブログでこれからもUPします。

お見逃しなく!

ズラリならんだトンネル、壮観です。

中をのぞいてみました。

かわいい苗が、ずっと奥まで並んでます。

早く、大きくなあれ!

(小野 円)

3 月
17
2014

くにたちマルシェin城山公園レポート(1)~味わい編~

2014年3月8日快晴、くにたち野菜の魅力をもっともっと広く知って欲しい、そして地場産加工品の可能性を更に広がるべく、行政と農家と市内店舗がタッグを組んで展開する「くにたちマルシェ」も第3回を迎えました。今回の開催地は、くにたちの里山として市民の皆さんに親しまれている城山公園と古民家。城山公園横は、くにたちの農の拠点施設「城山さとのいえ」建設予定ということもあって、くにたち農業における強力な発信力が期待されているところでもあります。

市民のみなさんには、くにたち農業の取り組みを「知って」「感じて」「味わって」ほしい、そんな思いをこめながら、今回のイベントでは農に直接ふれやすい企画を用意しました。

いかんせん、1日をとおして盛りだくさんな内容でしたので、レポートも2回にわけてお届けします。
まずはみんなダイスキ「食の味わい編」からいってみましょうか。

■ふるまい餅つきとおむすび~古民家~

くにたちの米といったらなんといっても「天神米」。そして今回は強力な助っ人も登場、そう、一橋大学のラクロス部学生たちであります。餅つきからふるまい用に餅をまるめて味つけ完成まで、きちんと段取りを組みながらひとつひとつ作業をこなす面々に、明るい将来を実感させられます。

って、餅つき模様は少々不安? そんな時こそ、指南役ベテラン登場であります。いやぁ、餅をつく音そのものが違いますね。

子どもたちも「餅つきやりたい!」と競い合うように杵をもちます。

昼過ぎには、やまもりカフェさんによるふるまいおむすび、こちらは10分もしないうちに配布終了となりました。

■くにたちの味を堪能あれ!~販売ブース~

公園のフリースペース内には、くにたち野菜や果物を活かした加工品の販売ブースが立ち並んでおります。そんななか、商工会女性部のみなさんは、華やかなピンク色のブルゾン姿がくにたちの桜とも、いや、梅の妖精のようでもあります。

市内のパワフルなお母さんたちで結成した「おへそキッチン」さんの新作ピクルスや焼き菓子、そして、優しい春風のような料理を提供の「くにたちの食卓いづい」さんのお総菜に焼き菓子、4月に開店が決定した「中道カフェ」さんの梅色華やかな”やぼまき”。いずれもブースに並べばみるみるうちにお客さんの手がのびます。

くにたちの暮らしを記録する会による「煮ぃ団子」といったら、市内における農のイベントでもすっかりお馴染みの「谷保の伝統料理」。にんじんや大根などのお野菜たっぷりの汁にもっちりとした団子で身も心も芯から温まります。

福島の小高商業高校のだいこんかりんとう、そしてお隣ブースのとれたのさんでは、国立はちみつや、佐藤園さんの梨や梅のコンフィチュール、乾燥りんごなど農家さん自らプロデュースした意欲的な商品が並びます。

■朝どれ新鮮野菜も並びます

前回のマルシェに引き続き、紅白屋根のテントといったら農家さんによる新鮮野菜直売ブースの印。今回の目玉は、なんといってもくにたちを代表する野菜「ほうれん草」です。そして、柚子や夏みかんのピールもその味わいに既にファンがいるほどだったりします。その他、大根やネギ、もちろん天神米もズラリ。

何度か足を運ばれた人はご存じのように、特に野菜直売は午前中のうちに陳列棚から消えていきます。

■くにたち小麦倶楽部による「移動式ピザ窯によるピザ」

くにたちで小麦を育てよう!と結集した市内外有志による「くにたち小麦倶楽部」では、ブロックとレンガによって造られた移動式ピザ窯で、ミニピザをその場で焼きます。目の前で生地をのばし手早く具をのせて釜にいれる光景に、訪れた方々も興味津々。

この焼きたてピザをもとめて、昼過ぎから閉会時間までのあいだ、ずっと長蛇の列が続いていたことをあえて特記しておきましょう。

■炭火でパンを焼こう~美味しいワークショップ~

さて、会場内を見渡してみると、冒険遊び場の会主催によるワークショップ「炭火でパンを焼こう」にも注目が集まっていましたね。自らの手で棒にパン生地をまきつけて、炭火でじっくり焼き上げ、好みのソースをつけてかぶりつく、というものです。目の前でパンが焼けていく様子を見るのは、なんとも楽しいですね。

というわけで、朝10時から15時までの間、会場内の各所で美味しい香り、嬉しい笑顔で満たされていました。

余談ではありますが、野菜が売り切れたら大変と慌てて買った大根やネギ、ほうれん草を背負って取材を続けていた当方、多くの方々に「大根やネギ背負って取材している姿は、まさに農イベントにふさわしいわね」と声をかけられたのは言うまでもありません。はい、お褒めのコトバと受けとめております。

ワークショップ等についてのレポートについてはのちほど掲載予定、こうご期待。

イベント当日の模様は、くにたちあぐりッポのfacebook写真アルバムに掲載していますので、是非そちらも併せてご覧ください。
くにたちあぐりッポ facebook くにたちマルシェin城山公園 1日密着レポート

(ながむらゆうこ)

3 月
17
2014

「バクテリアdeキエーロ」のモニターを募集中

3/16(日) 富士見台第一団地にあるプラムジャムで

行われた「暮らしのまちかど相談フェア」。

そこで、「バクテリアdeキエーロ」の説明会が行われました。

まず最初に国立市役所のごみ減量課の方から、国立市の

ごみ事情について簡単な説明。

国立市のごみの量は年々少しづつ増え続けていて、平成

24年度のゴミ処分の経費は、市民1人当りで換算すると

なんと年間17,401円!なんだそうです。

 

ごみを減らす中級的な手段として、ゴミの分別をする

(最近紙ごみ用の袋を配布していただいてますね。

紙袋のないうちではこれが大助かり!)、ゴミの水切り

をする、ということがあげられます。

 

そして、上級編となるのが、「バクテリアdeキエーロ」を使用しての

生ゴミのリサイクル。

この「バクテリアdeキエーロ」は、土を使って生ごみを

分解するというもの。使い方を間違えなければ、

臭いも出ないということです。

 

説明会場では、皆さん興味津津で質問の嵐。

皆さんが一番驚いたのが、”油”が分解しやすいということ

ではないでしょうか。

使い切れなかった揚げ物のあとの油もキエーロに入れると

よいのだそうです(もちろん量の加減は必要ですが)

生ゴミのリサイクルについての詳細は市役所の以下のページをご覧ください。

http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/gomi/recycle/6595/index.html

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国立市ではミニ「バクテリアdeキエーロ」のモニターを募集中です。

締切 3月20日(木) 電話か窓口まで。

条件:報告書を提出していただける方。

5月11日1時半~のプラムジャムでも意見交換会に出席可能な方。

詳細は国立市役所生活環境部ごみ減量課清掃係 まで。

042-576-2111(内線141) 9~5時

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説明会では8台ほど用意があるということで、さっそく申し込みました!

このミニは、プランターを使って作られています。

狭いベランダでも置けそうな大きさです。

とりあえず、私は毎日出るコーヒーや紅茶のかすで

試してみようと思います。 ゴミは分解するので、

土は増えないんですって!

 

「とにかく続けていくことが大切なので、無理はしない

でください」という市役所の方のお話もありましたが、

義務感より、楽しいと思うことが大切なのかなと思います。

本当に消えるのかな~(いや、消えるのだと思いますが)

ちょっとワクワクします!

(むらかみくみ)

3 月
13
2014

設置していただきました。

\ くにたちあぐりッポ新聞の第4号がバックナンバーに掲載されました /
★★★
市外の方や、まだ読んでないわ!という方は、上記リンクからごらんください。

話は変わり・・・
「くにたちあぐりッポ新聞」と、
城山さとのいえで3/8(土)に開催したイベントにて配られていた
“国立市農業農地を活かしたまちづくり事業と城山さとのいえのCONCEPT BOOK”「のうまち」冊子を
市外の方にも読んでいただこうとの想いで、
先日、国分寺市内の店舗さんに設置のお願いに行ってきました。

今回、置かせていただいた店舗は以下のとおり

・cafe slow
http://www.cafeslow.com/

・ラ ブランジュリ キィニョン国分寺本店
https://www.quignon.co.jp/

・おたカフェ
http://www.ota-cafe.com/
http://kokubunjimonogatari.com/town/otacafe.html

まだ、くにたちあぐりッポ新聞の在庫はあるので
もう少し足を伸ばして設置のお願いに行こうかと画策中♪
よーし。やるぞー。

3 月
11
2014

市民農園の3月

昨日のマルシェの帰り、この何か月

様子さえ見に行っていなかった市民農園に立ち寄りました。

まあ何もないしね・・・と思いながら行ったのですが・・

なんとブロッコリーが超食べごろに!

実は肥料が不足しているのか、ほとんどの野菜が

この秋、冬育ちませんでした。

それにあの大雪です。

ブロッコリーももうだめだろうと思っていたので、

かなりうれしい驚きでした。

手前から、大、中、小となっていたのがとても不思議。

5月の夏野菜を植えるまでに、少しなにか植えたくて、

この寒さの中でもすでに生えてきている春の雑草

(雑草と呼ばれて不本意かもしれませんが!)

を抜きました。そして少し残っていた小松菜の種を

まいてきました~。

終了↓ ブロッコリーが首なし人形のよう(^^;

ところで、帰りに用水で手を洗ったところ、

びっくり、温かい!!

谷保を散歩する機会があれば、ぜひ川に手をいれて

みてください。その温かさに、驚くと思いますよ。

そして帰りに、谷保天満宮の梅園へ。

これは北側。南の方はまだ7,8分咲きでしょうか。

早く暖かくな~れ!

(むらかみくみ)