3 月
20
2014

立ち読みスポットのご案内

くにたちには用水があります。
冬の間は水門を閉じていますが、初夏、田植えが近くなると、多摩川の水を呼び込み、水のある風景を楽しむことができます。

先日、ハケ下のはたけんぼ近くを歩いていたら、市役所職員の斎藤さんにバッタリ会いました。
なにやら、看板設置の作業をしております。

ー 斎藤さん、こんにちは!なにをしているんですか?

ー 用水の案内看板をつくったんです。ここと、あと3箇所、小学生の体験水田のあたりと、天神橋と、滝乃川学園の近くに設置します。

なるほど。
看板には、用水の説明、農の風景地図、きれいな水があるからこその生き物たちの生息図などがカラフルに描かれています。

みなさんも、見かけたら足をとめてご覧ください。
なかなか読みごたえのある看板ですよ。

読みながら、自分の住む街に豊かな自然があることを、「幸運」の一言で片づけてはいけないな、とふと思いました。

住宅を建てたり、駐車場にしたり、そういったことを最小限に抑えながら、農地や環境を守ってきてくれた人たちがいることを改めて考えたいと思います。

(小野 円)

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