6 月
8
2015

朝顔の里だより

 朝の天気予報が、5月の真夏日が史上最多になると報じた日、「朝顔の里」を訪れました。夏本番を思わせる暑い中、生産者の方々が総出で、第1回のつる巻の作業に勤しんでいる姿を目にすることができました。

朝顔のつる巻

 つる巻は、伸びたつるを“あんどん”に巻きつける作業で、出荷するまで数回行われます。この厄介な作業を繰り返すことで、朝顔市にかっこの良い鉢を並べることができるようになります。

 作業中の方に話しかけると、もう蕾が出始めているので、6月中旬には花が咲き始めるとのこと。帰りがけに生産者代表の佐伯雅宏さんにお会いして話を伺うと、今年も順調とのことでした。

 真夏の風物詩の主役、朝顔は、矢川の「朝顔の里」で順調に育っています!

生育中の朝顔をバックにした生産者代表の佐伯雅宏さん
「今年も順調です!」

 その後、「朝顔の里」に再度訪問しました。

 もう花がちらほら。7月4日(土)、5日(日)に開催の「くにたち朝顔市」までおよそ1か月。高い気温に誘われたのか、「朝顔の里」で育成中の朝顔がもう花を咲かせ始めました。まだ、わずかな種類の朝顔ですが、ちらほらと、夏本番を待てないといった風情で、赤や青の花が共演を始めています。

 7月初めには、色とりどりの朝顔が開き、朝顔市の日には、大学通りを彩るでしょう。

(古川浩一)

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